新領域戦略研究所(RAIS)は2026年10月23日、日本国際交流センター米国法人(JCIE USA)の「米国連邦議会スタッフ訪日プログラム」で来日した米国連邦議会の議員および委員会スタッフをお迎えし、先端技術と安全保障をめぐる日米共通の課題や同分野における連携可能性等についての意見交換会を開催しました。
冒頭、RAIS事務局よりRAISのビジョンやこれまでの活動について紹介を行い、その後の議論では、SNS上の偽情報の分析、AI・量子・バイオ等の先端技術と安全保障の連関、防衛産業のサプライチェーン、防衛スタートアップへの資金供給、AIを用いた意思決定などについて闊達な意見が交わされました。
また、訪問団一行からは、米議会におけるAI関連法案の動向、AIの信頼性と第三者評価、技術標準化、国防権限法(NDAA)、量子技術、バイオセキュリティ、日米のAIセーフティ・インスティテュートの相互運用性や、評価・検証の仕組みづくりなどについても説明を受け、日米が協力を深めるべき分野についても幅広い議論が交わされました。
RAISは今後も、AIをはじめとする先端技術と安全保障をめぐる日米の対話と協力を深めてまいります。









