国際関係・地域研究・地政学

新領域戦略研究所(RAIS)
開催報告

ラウンドテーブル “In Wartime, Disinformation Becomes a Weapon”

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新領域戦略研究所(RAIS)は2026年7月30日、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)客員研究員のグラス・ユダカ(Kolas Yotaka)氏(台湾・蔡英文政権時の報道官)を迎え、ラウンドテーブルを実施しました。

本ラウンドテーブルでは、グラス氏の報道官時代(2014-2023年)に台湾で起きたトイレットペーパーパニックや、関西空港での台風災害時の誤情報騒動、中間選挙時の世論操作といった、SNSやインターネットでの誤情報の発信により混乱が引き起こされた事例についての紹介があり、その後、台湾は疑似戦争(Quasi-War)状態にあるか、政府は誤情報を規制することができるかといった問題提起がなされ、議論が進みました。参加者からは台湾でのSNSの使用状況について質問が出るなど、幅広い議論が交わされました。

左上から、グラス・ユダカ氏、神保謙 RAIS共同代表、朴喆熙 国際文化会館特別顧問

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