対話と交流を通じて、アジア・太平洋地域の未来をともに考える

プログラム紹介

国際文化会館のアジアパシフィック・プログラムは、朴喆熙 特別顧問の監修のもと、アジア・太平洋地域における相互理解と信頼醸成を促し、持続的な協力関係の基盤を築くことを目指しています。

政治、経済、文化、学術など、さまざまな分野で活動する人々が、国や地域、世代を越えて出会い、共通の課題や将来について対話する機会をつくります。

日韓の議員交流や次世代研究者への支援をはじめ、異なる立場や経験を持つ人々の継続的なつながりを育み、地域の平和と協力を支える人的・知的ネットワークの形成に取り組みます。

主な取り組み

<アジアパシフィックフェロー>

アジア・太平洋地域出身で、日本国内の大学・研究機関に所属する、博士論文の執筆・提出を控えた最終段階(ABD段階)の留学生を対象とした、1年間の研究支援・人材育成プログラムです。

研究費の支援に加え、フェロー同士の研究交流、専門家との対話、研究発表、国内フィールドワークなどを通じて、地域や専門分野を越えた知的交流の機会を提供します。

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<日韓議員交流プログラム>

日韓両国の国会議員による対話と交流を通じて、相互理解を深め、継続的な関係構築につなげるプログラムです。

互いの関心や課題認識を共有し、両国の将来についてともに考える機会を設けることで、長期的な信頼関係と協力の基盤を育むことを目指します。

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また、朴喆熙 特別顧問は、本プログラムに加え、LEAP海外フェローやLEAPプロフェッショナルフェローなど、日韓間の交流と次世代人材の育成に関する取り組みの監修にも携わっています。

お知らせ・活動報告

プログラムの募集情報や、対話・交流の取り組みをご紹介します。

・【募集案内】アジアパシフィックフェロー 第1期生募集

アジアパシフィックフェローの第1期生募集要項を公開しました。応募資格、支援内容、選考日程などの詳細をご案内しています。

募集要項を見る

・【開催報告】日韓議員交流プログラム

2026年9月上旬に実施した日韓議員交流プログラムについてご紹介します。

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(写真:Amore al Arte/iStock)

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関連プログラム

社会システム・ガバナンス・イノベーション LEAP海外フェロー

LEAP海外フェローは、日本を拠点とし、東アジアの近隣諸国のシンクタンク・研究機関に若手研究者を派遣し、次世代リーダーの育成を通じて、地域における持続的な平和と協力関係の構築を目指すフェローシップ・プログラムです。

社会システム・ガバナンス・イノベーション LEAPアジアパシフィックフェロー

LEAPアジアパシフィックフェローは、国際文化会館が実施する「アジアパシフィックフェロー」のうち、韓国・中国・台湾出身のフェローを対象とする枠組みです。2026年度は、韓国・中国・台湾から各1名、計3名をLEAPアジアパシフィックフェローとして採択する予定です。

国際関係・地域研究・地政学 日韓国民意識調査

本プロジェクトは、公益財団法人国際文化会館(以下IHJ)が、East Asia Institute(韓国、以後EAI)と国際共同世論調査を行い、戦略的重要性が高まっている日韓協力の基盤として、2カ国国民間の相互認識や主要争点に関する意識の現状を深く分析するとともに、日韓両国間の世論の推移と政策的示唆を提示することを目的としています。

知的対話

社会システム・ガバナンス・イノベーション LEAPプログラム

「平和・和解・相互理解」を軸に、草の根レベルから隣国間関係を強化し、東アジアの平和を促進することを目的とするフェローシッププログラムです。

新領域戦略研究所

国際関係・地域研究・地政学 新領域戦略研究所(RAIS)

先端技術と国家安全保障の融合という新たな時代に対応するため、文理の垣根を超えた領域横断的な調査・研究と政策提言を担うプロフェッショナル集団です。国際政治・安全保障の専門家に加え、AI・データサイエンス・工学・法律・経済な […]

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国際文化会館(I-House)「Ambassador in Town」。在京各国大使に日本との関係や地経学視点で国際情勢を語ってもらうインタビューシリーズ。ラーム・エマニュエル米国大使、パヴェウ・ミレフスキ ポーランド大使らの洞察を紹介します。

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今日の世界では、ウクライナやガザをはじめ多くの場所で秩序の均衡が失われ、回復の見通しが立っていません。また生成AI、気候変動、DE&I推進など、検討すべき課題も山積しています。長谷川祐子がディレクターを務める国際文化会館アート・デザイン部門が実施する異種間クロストークでは、共感やコミュニケーションをもたらす「アート」の智慧が、文化や政治経済、科学などの分野をまたいで社会をつなぎ、分断の現在に対して...

アート・デザイン Architalkー建築を通して世界をみる

日本近代建築の巨匠3名(坂倉準三、前川國男、吉村順三)によって設計された国際文化会館は、創立当初から現在まで、多数の建築家や建築関係者が来館しています。Architalkは、会館の建物の保存再生が行われてから10年目にあたる2016年度にスタートした、内外で活躍する建築家やアーティストを招いて、「建築」を通して現代社会について考えるプログラムです。

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