LEAPプログラム
LEAP海外フェロー
【LEAP海外フェロー】6月の活動報告
国際文化会館では、2026年の3月から韓国・アサン政策研究院にLEAP海外フェローの一期生として吉田氏を派遣しており、同氏の活動報告を掲載しています。
ラウンドテーブルへの参加
フェローとしての研究や語学学習とは別に、吉田氏はアサン内のラウンドテーブルや外部会合へ出席をし、知見を高める活動を継続しています。アサン研究院内で行われたDubai Public Policy Research Centerとのラウンドテーブル”Iran War and the Emerging Gulf Order: The UAE’s Strategic Response”への参加もその1つです。同ラウンドテーブルでは、イラン情勢、湾岸秩序、UAEの戦略的対応、中東とインド太平洋の連関性についてが議論され、フェローが拠点を置く東アジアだけではなく、地域横断的な視点を得る機会となりました。

日米韓の次世代実務家ネットワークへの参画と拡大
アサン外での活動では、Korea Institute for Maritime StrategyおよびNaval War Collegeが共同共催したCushing International Law Conferenceへのソウルでの参加や、将来の日米韓関係を担う次世代交流の一つであるYoung Trilateral Leaders(YTL)の、月次オンラインワークショップへ参加をしました。YTLについては、吉田氏は本年度ホノルルサミットの代表に選出されており、この他にも過去のYTL参加者が新たに創設したUS-ROK-Japan Trilateral NEXT-GEN Study Groupへの加入、TogetherWeTri開催(米国大使館支援)の野外イベントでも関係者と交流を深めました。

アサン内での生活
フェローはアサン政策研究院から徒歩で30秒の住居施設に住んでおり、同じ建物にはランチタイム用に社員食堂が併設されています。アサンの職員は、専属シェフ手作りの主食や副菜を自由にビュッフェ形式で取ることができ、ランチタイムは食事を共にしながら職員同士が交流を深める大切な時間となっています。

今後も継続してフェローの報告をお届けします。
<参考情報&リンク>
LEAP海外フェローとは
国際文化会館の人材育成事業であるLEAPプログラムは、「平和・和解・相互理解」を軸に、草の根レベルから隣国間関係を強化し、東アジアの平和を促進することを目的としています。LEAPプログラムは3つのフェローシッププログラムで構成されており、2026年度5月現在、LEAP海外フェローが韓国にて実施されています。
https://program.ihj.global/programs/leap-fellowship/






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