松本フェローとは
多様な世界との知的対話、政策研究、文化交流を促進し、
自由で、開かれた、持続可能な未来をつくることに貢献する
松本フェローとは、松本恭攝氏(ラクスル株式会社 取締役会長、ジョーシス株式会社 代表取締役CEO)のご支援を頂き、次世代リーダーを育成するために、若手中堅研究者をIISSに派遣する国際文化会館のフェローシップです。英国際問題戦略研究所(IISS)は、在ロンドンの独立系シンクタンクであり、国際軍事年鑑「ミリタリー・バランス」や「アジア安全保障会議(通称:シャングリラ会合)」で知られています。これまで、フェローとして、越野結花、富樫真理子、上砂考廣をIISSに派遣してきました。
※2025年までは、松本恭攝氏に加えて佐俣アンリ氏(ANRI代表パートナー、2025年まで)からもご支援を頂き「松本佐俣フェロー」として実施してきました。
第1期(2020-2021)
越野結花
米国ロサンゼルス生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒、ジョージタウン大学外交政策学院アジア研究科修了。2019年11月まで米国首都ワシントンDCを拠点に、防衛・宇宙分野のコンサルティング会社Avascentのアナリストを経て、 米戦略国際問題研究所(CSIS)日本部の研究員として、日米関係やインド太平洋地域におけるデジタル空間の安全保障等をテーマに研究。2020年1月より、英国ロンドンの英国際問題戦略研究所(IISS)にて、日本プログラムの立ち上げや日本の防衛・安全保障政策の分析・発信を行う。
第2期(2022-2023)
富樫真理子
慶應義塾大学法学部法律学科卒、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院修了予定(2021年5月)。慶應義塾大学卒業後、ドイツ証券・メリルリンチ日本証券(現BofA証券)にて株式アナリストとして勤務した後、ジョンズ・ホプキンス大学に留学、同大学ライシャワー東アジア研究所リサーチ・アシスタント(ケント・カルダー教授の研究助手)、米戦略国際問題研究所(CSIS)経済部インターンとして、日米中の経済安全保障分野の研究活動に従事。経済政策・技術分野・民間企業の知識と安全保障・政策研究の専門知識をベースに、地経学・経済安全保障分野の分析・発信を予定。
第3期(2024-)
上砂考廣
大阪大学国際公共政策研究科修士課程修了(総代)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス政治学部修士。シンガポール国立大学を経て2022年よりケンブリッジ大学開発学研究所博士候補生。これまで三菱重工業(株)にてアジア新興市場向けの交通インフラの営業を担当したほか、政策研究大学院大学研究院リサーチフェロー、ケンブリッジ大学地政学研究所リサーチ・アシスタントとして経済安全保障やインド太平洋地域の地政学に関わる研究活動に従事。専門は政治学及びアジア研究。2021年米国アジア学会パタナ・キティアルサ賞受賞。





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