2026年4月3日、国際文化会館(IHJ)とパキスタン・ビーコンハウス国立大学(Beaconhouse National University, BNU)政策研究センター(Center for Policy Research, BCPR)は、日本・パキスタン対話ウェビナーをオンラインで共催しました。本ウェビナーには、日本およびパキスタンの研究者・政策関係者が参加し、アジアにおける地経学の動向、地域連結性、ならびに文化外交と学術協力の役割について意見交換が行われました。
ウェビナーでは、アジアの地経学の将来と地域連結性および経済回廊の戦略的重要性が取り上げられ、進化する地経学的環境をめぐる議論と、日本・パキスタン間の持続的な知的交流の重要性が提示されました。また、地政学的不確実性の中での貿易多角化と経済的レジリエンス、日本・パキスタン経済関係の発展可能性についても議論が行われました。
さらに、ソフトパワーと知識外交の役割にも焦点が当てられ、教育・文化機関の貢献や、学術連携および人的交流の重要性が強調されました。ディスカッションでは、地域連結性、学術協力、今後の制度的連携の可能性について幅広い意見交換が行われ、今後の協力継続に向けた展望が共有されました。








