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マイノリティの増加とアメリカの政治の将来~変わるものと変わらないもの~

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  • ※ 本ページで紹介しているプログラムは終了しています。内容はアーカイブとして公開しております。

イベント概要

講師: 久保 文明 (東京大学法学部教授)
日時: 2013年7月19日(金) 12:15~1:30 pm (開場: 11:45 am)
会場: 国際文化会館 樺山・松本ルーム
用語: 日本語(通訳なし)
会費: 1,000円(学生:500円、国際文化会館会員:無料)(要予約)
※昼食は含まれておりませんので、各自レクチャー前後にお済ませください。
 

アメリカで現在「マイノリティ」とされる人口は増加し続け、2050年には総人口の過半数を占めることが予想されています。昨年の大統領選挙でも、ヒスパニック系などマイノリティの動向が選挙結果を左右したといわれています。一方、アメリカ国内で増加する「ホームグロウン・テロ」などの問題では社会の周縁に置かれる「マイノリティ」の状況が浮き彫りになってきています。移民政策が争点となりつつある日本にとっても、アメリカの経験が示唆するところは大きいのではないでしょうか。
 本プログラムでは、白人が少数派に転じた際のアメリカ政治のゆくえ、マイノリティからの支持が弱い共和党の将来、不法移民問題、貧富の格差、移民の同化とホームグロウン・テロなどの問題とともに、米国内でも変わらない部分について、アメリカの政治と社会に精通している久保文明氏に解説いただきます。

講師

久保 文明

米国のコーネル大学、ジョンズ・ホプキンス大学、ジョージタウン大学、メリーランド大学などで研究。2003年4月より現職。日本国際問題研究所客員研究員。2007~2011年、国際文化会館監事、2012年より同理事。編著書に『ニューディールとアメリカ民主政―農業政策をめぐる政治過程』(東京大学出版会 1988年、櫻田會賞・慶應義塾大学義塾賞受賞)、『アメリカ政治を支えるもの―政治的インフラストラクチャーの研究』(日本国際問題研究所 2010年)、『マイノリティが変えるアメリカ政治―多民族国家の現状と将来』(編著 NTT出版 2012年)、『オバマ・アメリカ・世界』(編著 NTT出版 2012年)など。

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