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在日ブラジル人から見る日本―今あらためて「多文化共生」を考える

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  • ※ 本ページで紹介しているプログラムは終了しています。内容はアーカイブとして公開しております。

イベント概要

講師: アンジェロ・イシ (武蔵大学社会学部メディア社会学科教授)
日時: 2014年5月23日(金) 12:15~1:30 pm (開場: 11:45 am)
会場: 国際文化会館 講堂
用語: 日本語(通訳なし)
会費: 1,000円(学生:500円、国際文化会館会員:無料) (要予約)
※昼食は含まれておりませんので、各自レクチャー前後にお済ませください。
 

サッカー・ワールドカップやオリンピック開催を控えたブラジルが、今世界の注目を集めています。 ブラジルでは日系移民が大きな功績を挙げており、同国のマスメディアも2008年の「日本ブラジル移民100周年」に注目を寄せましたが、日本ではあまり話題になりませんでした。 単なる交流から共生へと時代が移り変わる中、日本も観光客だけではなく、移住労働者やその家族など、経歴や来日目的もさまざまな「外国人」を意識し直す必要があるのではないでしょうか。 在日外国人は「悩みの種」ではなく「人材の宝庫」だと話すイシ氏に、日本の移民政策の流れを整理していただくとともに、日本以外の諸外国に渡った「在外ブラジル人」と在日ブラジル人の共通点や課題もご紹介いただきながら、多文化共生社会の実現に向けた意識改革のポイントをお話しいただきます。

講師

アンジェロ・イシ

サンパウロ生まれの日系3世、自称「在日ブラジル人1世」。サンパウロ大学ジャーナリズム学科卒業後、Abril出版社勤務。1990年に国費留学生として来日。新潟大学大学院および東京大学大学院を経て、在日ブラジル人向けのポルトガル語新聞の編集長を3年間務めた。日伯の移民やメディアを研究する傍ら、ジャーナリストとしても活動。日本の各地で国際交流や共生をテーマに数多くの講演をこなす。また、NHKワールド・ラジオ日本のポルトガル語ニュースのアナウンサーも経験。2004年より武蔵大学専任講師、2010年より現職。主な著書である『ブラジルを知るための56章』(明石書店 2010年)は、ブラジルを隅々まで理解することのできる絶好の書として幅広い人気を博している。

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