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日韓2050プロジェクト最終報告会 開催報告

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2025年1月17日、アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)と韓国東アジア研究院(EAI)の共催により、「日韓2050プロジェクト」の最終報告会が韓国・ソウルで開催されました。

本プロジェクトは、日韓両国が直面する共通の課題に対し、2050年を見据えた協力の可能性を探求するもので、安全保障、経済、先端技術、気候変動、人口問題といった幅広いテーマを取り扱いました。当日は専門家や政策立案者、学識者が一堂に会し、未来志向の協力戦略について活発な議論が行われました。

開会式ではジュ・ホヨン韓日議員連盟会長が祝辞を述べました。主なセッションと議論の内容は以下の通りです。

2. 経済安全保障

寺田貴教授(同志社大学)は、日韓の外交・経済・金融の「3+3」閣僚対話を制度化することで、貿易や供給網の課題に対応する重要性を訴えました。一方、イ・ジョンファン教授(ソウル大学)は、経済的断片化への対応や、新技術の共同開発を通じた協力の可能性について議論を展開しました。

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