アート・デザイン

Architalkー建築を通して世界をみる

ACC共催ウェビナー第2回「アート、建築、社会」

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配信映像  

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  • スピーカー:名和晃平(アーティスト)
  • モデレーター:宮田裕章(国際文化会館理事)
  • 配信日:2022年3月3日
  • 主催:公益財団法人 国際文化会館
  • 共催:アジアン・カルチュラル・カウンシル
  • 助成・協賛:一般財団法人 MRAハウス、一般社団法人 住環境財団、清水建設株式会社、株式会社 日建設計、一般社団法人 東京倶楽部

本ウェビナーシリーズでは、アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)からの助成を通じて海外で留学・交流経験を積み、今日国際的に活躍する建築家や建築史家をスピーカーに迎え、建築と建築空間の視点を通して環境、地域コミュニティ醸成、パブリックスペース、アートと社会、歴史などの社会課題に焦点をあてます。

国際文化会館とアジアン・カルチュラル・カウンシルは、ジョン・D・ロックフェラー三世がその創設に関わり、また、「国際交流事業を通じて世界の課題について考える場を提供し、異文化間の相互理解促進をめざす」というミッションを共有しています。中でも建築や建築空間は両者が注力している領域であるため、本シリーズの共催に至りました。

コロナによって空間およびその感覚の共有が難しい時代にある現代。建築や建築空間によってどのような社会課題が予想され、また課題解決の新しい可能性が模索できるのか。本シリーズでは各方面で先駆的な作品をつくり、批評を行っている建築家や建築史家、アーティストのお話をうかがいます。また、国境を超えて移動することが難しいコロナ禍で異なる文化に関わることの重要性や、キャリアやビジョンへの影響についてお話しいただきます。

アーティスト

名和 晃平

彫刻家。Sandwich Inc.主宰。京都芸術大学教授 。1975年生まれ。京都を拠点に活動。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了し、博士第一号を取得。2009年『Sandwich』を創設。感覚に接続するインターフェイスとして、彫刻の「表皮」に着目し、セル(細胞・粒)という概念を機軸として、2002年に情報化時代を象徴する「PixCell」を発表。彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性がひらかれてくるような知覚体験を生み出してきた。近年ではアートパビリオン『洸庭』など、建築のプロジェクトも手がける。2015年以降、ベルギーの振付家兼ダンサーのダミアン・ジャレとの協働によるパフォーマンス作品『VESSEL』を国内外で公演中。2018年、Pace Gallery Palo Altoにて個展『Trans-figure』を開催。同年、フランス・ルーヴル美術館のピラミッド内にて彫刻作品『Throne』を特別展示。2004年にACCグランティーとして米国の現代アートを調査し、現地のアーティストやキュレーターと交流。

慶應義塾⼤学教授、国際文化会館理事

宮田 裕章

データサイエンスなどの科学を駆使して社会変⾰に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を⾏う。専⾨医制度と連携し5,000病院が参加するNational Clinical Database、LINEと厚労省の新型コロナ全国調査など、医学領域以外も含むさまざまな実践に取り組むと同時に、経団連や世界経済フォーラムと連携して新しい社会ビジョンを描く。その一つは、いのちを響き合わせて多様な社会を創り、その世界を共に体験する中で⼀⼈ひとりが輝くという“共鳴する社会”である。 厚⽣労働省保健医療2035策定懇談会構成員、厚⽣労働省データヘルス改⾰推進本部アドバイザリーボードメンバー。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ事業プロデューサーに就任。

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