アート・デザイン

Architalkー建築を通して世界をみる

ACC共催ウェビナー第5回「建築・都市デザインにみる伝統とエコロジー」

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配信映像  

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  • スピーカー:ジュサック・コー(建築家/韓国)、アネモネ・ベック・コー(建築家/オランダ)
  • モデレーター:メアリー・ケイ・ジュディ(ACC 2005、建築保存修復士/米国)
  • 配信日:2022年3月24日
  • 主催:公益財団法人 国際文化会館
  • 共催:アジアン・カルチュラル・カウンシル
  • 助成・協賛:一般財団法人 MRAハウス、一般社団法人 住環境財団、清水建設株式会社、株式会社 日建設計、一般社団法人 東京倶楽部

 

本ウェビナーシリーズでは、アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)からの助成を通じて海外で留学・交流経験を積み、今日国際的に活躍する建築家や建築史家をスピーカーに迎え、建築と建築空間の視点を通して環境、地域コミュニティ醸成、パブリックスペース、アートと社会、歴史などの社会課題に焦点をあてます。

国際文化会館とアジアン・カルチュラル・カウンシルは、ジョン・D・ロックフェラー三世がその創設に関わり、また、「国際交流事業を通じて世界の課題について考える場を提供し、異文化間の相互理解促進をめざす」というミッションを共有しています。中でも建築や建築空間は両者が注力している領域であるため、本シリーズの共催に至りました。

コロナによって空間およびその感覚の共有が難しい時代にある現代。建築や建築空間によってどのような社会課題が予想され、また課題解決の新しい可能性が模索できるのか。本シリーズでは各方面で先駆的な作品をつくり、批評を行っている建築家や建築史家、アーティストのお話をうかがいます。また、国境を超えて移動することが難しいコロナ禍で異なる文化に関わることの重要性や、キャリアやビジョンへの影響についてお話しいただきます。

プロフィール

建築家/韓国

ジュサック・コー

ジュサック・コーはエコロジカル・デザインおよび都市計画を専門とする建築家/ランドスケープ・アーティスト。Oikosdesignの創設パートナーでもある。米国ペンシルバニア大学の博士号を取得し、米国、韓国、また現在居住するオランダで教鞭にたち、建築家として活躍してきた。現在、コー氏は、現代の新科学と東洋の美的言語を融合する建築のエコポエティック・パラダイムについて執筆中。氏の学術的論考やデザインは、多くの国際的賞を受賞したOikosの中に浸透している。氏はペンシルバニア大学での学位取得のために1978年にACCフェローシップを受賞。また、ヨーロッパとアジアにおいて記念碑、美術館、都市計画の調査を行うために1979年にも同フェローシップを受賞。

www.oikosdesign.nl

建築家/オランダ

アネモネ・ベック・コー

アネモネ・ベック・コーは、ランドスケープ・アーティストおよび都市デザイナーとしてジュサック・コー氏とともにOikosdesignを創立。三大陸において建築家としてのキャリアを確立してきた。都市ランドスケープの統合的デザインを専門とし、実利的な側面を超えたエコロジーを探究している。氏のランドスケープ・デザインや環境に配慮したアート作品は豊かな美的経験を提供するものとして定評がある。

建築保存修復士

メアリー・ケイ・ジュディ

ジュディ氏は現在、建築保存修復士および文化遺産のコンサルタントとして活動する。Mary Kay Judy – Architectural & Cultural Heritage Conservationの代表として、米国、ヨーロッパ、アジアの「国の歴史的建造物およびユネスコ世界遺産」の保存コンサルタントを歴任。手がけたプロジェクトのケーススタディ、文化保存の政治性、新しい文化保存の方向性に現代アーティストがどのように貢献できるのか、などについて国際的に講義を行っている。建築保存学会誌など数々の雑誌や書籍に寄稿。コロンビア大学にて歴史保存についての修士、シンシナティ大学にて建築史の学士をもつ。氏は2002年および2005年にACCフェローとして、インドのアワド地域におけるイスラム教の遺産などの記録を中心に、インドの建築学校にて文化保存についてのセミナーを率いた。

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