アート・デザイン

Architalkー建築を通して世界をみる

建築を通して世界をみる「Archaeology of the Future」(田根 剛)

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本公演は終了いたしました。

スピーカー: 田根 剛 (建築家)
モデレーター: 藤村 龍至 (建築家)、小林 正美 (明治大学教授)
日時: 2018年2月16日(金) 7:00 pm ※講演後に懇親会(8:15~9:00 pm)を開催します。
会場: 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
用語: 日本語 (通訳なし)
協賛

参加費: 1,000円 (国際文化会館会員・学生: 500円) (要予約)

「建築の未来を考えていたら、考古学に辿り着きました。遠い過去の場所の記憶が、建築を未来へとつなげてくれると思っています」――エストニア国立博物館のデザインなどで国際的に注目を集める建築家の田根氏をスピーカーにお迎えします。

建築家

田根剛

1979年東京生まれ。ATELIER TSUYOSHI TANE ARCHITECTSを設立、パリを拠点に活動。2006年にエストニア国立博物館の国際設計競技に優勝し、2016年秋に開館。2012年の新国立競技場基本構想国際デザイン競技では「古墳スタジアム」がファイナリストに選ばれ国際的な注目を集める。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future」をコンセプトに、現在世界各地でプロジェクトが進行中。主な作品に「エストニア国立博物館」(2016)、「A HOUSE for OISO」(2015)、「とらやパリ」(2015)、「LIGHT is TIME」(2014)など。フランス文化庁新進建築家賞、フランス国外建築賞グランプリ、ミース・ファン・デル・ローエ欧州賞2017ノミネート、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞など多数受賞。

藤村龍至建築設計事務所代表

藤村 龍至

1976年東京生まれ。東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。東洋大学専任講師を経て、2016年より東京藝術大学准教授。建築設計やその教育、批評に加え、公共施設の老朽化と財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、日本列島の将来像の提言など、広く社会に開かれたプロジェクトも展開している。主な建築作品に「鶴ヶ島太陽光発電所環境教育施設」、「家の家」、「BUILDING K」。主著に『批判的工学主義の建築』(エヌティティ出版、2014年)、『アーキテクト2.0』(彰国社、2011年)など。

明治大学教授・副学長

小林 正美

1954年東京生まれ。東京大学大学院修士課程修了後、丹下健三・都市建築設計研究所勤務。ハーバード大学大学院修士課程および東京大学大学院博士課程修了。明治大学理工学部専任講師、助教授を経て現職。ハーバード大学客員教授(2002年)、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員(2007年)なども歴任。NPO法人「まちづくりデザインサポート」理事長。主著に『市民が関わるパブリックスペースデザイン』(エクスナレッジ、2015年)など。国際文化会館理事。

国際文化会館は、日本近代建築の巨匠3名(坂倉準三、前川國男、吉村順三)によって設計された建物を有しており、様々な近代建築が取り壊される傾向にある現在、1955年の竣工当初の建物を保持しています。詳しくはこちらをご覧ください。

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日本近代建築の巨匠3名(坂倉準三、前川國男、吉村順三)によって設計された国際文化会館は、創立当初から現在まで、多数の建築家や建築関係者が来館しています。Architalkは、会館の建物の保存再生が行われてから10年目にあたる2016年度にスタートした、内外で活躍する建築家やアーティストを招いて、「建築」を通して現代社会について考えるプログラムです。

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