アジア・リーダーズ・フェローシップ(ALF)とは

IHJの理事でもある佐藤輝英と小林りんが発起人となり、将来世代に希望の持てるアジアを受け継いでいくためには現役世代のリーダーによる対話の場(プラットフォーム)が必要だという問題意識から立ち上げられました。社会の一線で活躍するMovers and Shakers(実際に行動し、変化を起こす人たち)を巻き込むコミュニティを作ることで、イノベーションを産み育て、国境を超えたコラボレーションをキュレートするという目標を掲げています。

ALFでは、実際に行動や変化を起こすことができる現役世代のリーダーが率直に課題を共有・議論し、解決策を提示することができる対話の場をつくることを重要視しています。こうした場で対話を行う参加者(Fellow)の人選は、7人の創設メンバーが中心になって行われました。その際には、現時点で意思決定権を持ち実績と行動力を兼ね備えたリーダーのポジションにあり、かつ”I”ではなく”We”で考えることのできるマインドセットを持った人という2点を厳格な要件として定めています。

※本イニシアティブは、APIFの枠組みの中で行われています。

年次総会

第一回年次総会
ALFは、2023年12月14日~16日の3日間にわたって、日本の軽井沢と東京で、アジア各国の起業家、投資家、大手財閥の経営者、アーティストなど、40代を中心とした現役世代のリーダー24人がアジアの今と未来を語り合うアジア・リーダーズ・フェローシップ(ALF)初めての年次総会を開催しました。

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第二回年次総会
アジア各国の起業家、投資家、大手財閥の経営者など、40代から50代を中心とした現役世代のリーダー32人が韓国・ソウルに集まり、各国の抱える課題や希望についての議論などを通じてアジアに通底する共通の価値観を探るとともに、今後取り組んでいくプロジェクトについて議論しました。

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ALF 第3回 年次総会
流動的な米中の大国間関係やアジアの地域情勢にあって、あえて中国を開催地とした今回の年次総会は、「分断を前提にせず、同じ空間で語り合うこと自体に意味がある」というALFの姿勢を明確に示すものとなりました。

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責任者・事務局

国際文化会館理事/学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン 代表理事

小林 りん

経団連から全額奨学金をうけて、カナダの全寮制高校に留学中、メキシコで圧倒的な貧困を目の当たりにする。その原体験から、大学では開発経済を学び、UNICEFプログラムオフィサーとしてフィリピンに駐在。ストリートチルドレンの非公式教育に携わるうち、リーダーシップ教育の必要性を痛感する。帰国後、 6年の準備期間を経て、2014年に軽井沢で全寮制国際高校を開校。2017年には世界で17校目となるユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC) へ加盟し、ユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAKジャパンヘ改名。同校は80カ国以上から集まる生徒の7割に奨学金を給付している。
1998年 東京大学 経済学部卒業
2005年 スタンフォ ード大学 教育学部修士課程修了
2012年 世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダーズ」選出
2013年 日経ビジネス 「チェンジメーカー・オブ・ザ・イヤー」受賞
2015年 日経ウーマン 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー大賞」 受賞
2016年 財界「経営者賞」受賞
2017年 イエール大学 「イエール・グリーンバーグ・ワールド・フェロー」選出
2018年 一般財団法人アジア ・パシフィック・イニシアティブ理事就任
2019年 Ernst & Young 「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2019ジャパン 大賞」 受賞
2020年 ユナイテッド・ワールド・カレッジ (UWC) 国際理事就任
2021年 ヴーヴ・クリコ「ボールド ウーマン アワード」 受賞

国際文化会館評議員/BEENEXT Capital Management Pte. Ltd. ファウンダー&CEO

佐藤 輝英

慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中からソフトバンク社にて、米国のEC決済技術を持つサイバーキャッシュ社(現DGフィナンシャルテクノロジー)の日本法人立ち上げに参画。2000年から2014年までBEENOS株式会社(旧ネットプライスドットコム)代表。2008年世界経済フォーラムより「Global Growth Companies」「Young Global Leaders」に選出される。2010年、日本では草分けとなるスタートアップ支援プログラム「Open Network Lab」を共同立ち上げ。自身の起業経験を活かし、世界中の次世代IT起業家をサポートすべく、2015年シンガポールにてベンチャーキャピタル「BEENEXT」を設立。インド、インドネシア、ベトナム等新興国のインターネット企業への投資を進め、グローバルな起業家ネットワークを構築中。一般社団法人エンデバージャパンの理事、シリコンバレー・ジャパン・プラットフォーム(SVJP)エグゼクティブ・コミッティーメンバーも務めている。

ALFプログラムオフィサー

小池 基

私立大学にて教務、大学評価・認証対応、教職員研修、「三つの方針」策定等に従事。2013年、経済産業省「国際化促進インターンシップ」によりマレーシアのOpen University Malaysiaに派遣され、遠隔高等教育の実践を経験。2017年より独立行政法人国際協力機構(JICA)にて高等教育分野の技術協力に従事し、専門家としてエジプト・ベトナムのプロジェクトに派遣される。新学部の立ち上げ支援、リベラルアーツ教育の導入、教職員研修の設計・実施、国際認証取得支援などに取り組む。University College London(英国)で高等教育・職業教育の修士課程を修了。Maastricht School of Management(オランダ)にて大学リーダーシップおよび起業家的大学に関するエグゼクティブプログラムを修了。ASEAN大学ネットワーク質保証(AUN-QA)評価者研修修了。2023年、日本アスペン研究所よりローダー小林奨学金を授与され、「ソクラテス・セミナー」に参加。

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