Index
- 日米芸術家交換フェローコラボレーション・プロジェクトとは
- カレン・ラモントデザイン(2006年)
- kodakan: Pinoys sa Japan(2005年)
- A video artwork by Adam Frelin + Shun-ichi Ogawa B-flat
- 嗅覚ハプニング-今宵あなたの鼻に捧ぐ(2004年)
- IHJ Garden Concert (2004年)
- トーマス・ビール+井川健 「藝術家の黒」 展 出品(2004年)
- キルト・プロジェクト(2003年)
- IHJ Garden Concert ”HANDS: Rhythm Project”(2003年)
- パフォーマンス 海よ、海よ!(2003年)
- ※ 本ページで紹介しているプログラムは終了しています。内容はアーカイブとして公開しております。
日米芸術家交換フェローコラボレーション・プロジェクトとは
国際文化会館では、日米芸術家交換フェローと日本のアーティスト との共同創造作業を奨励・促進するために、2000年より2006年まで、日米芸術家コラボレーション・プロジェクト(助成:日米友好基金)を実施 しました。本プロジェクトは、米国人アーティストがフェローと して滞日する間に、日本人アーティストと共同で芸術作品 (パフォーミング・アーツ、ヴィジュアル・アーツなど分野、内容、スタイルは問わない)を発表するもので、日米のアーティストが対等な立場で作品に取り組むということが唯一の条件となっています。 本プロジェクトの助成により、これまでに以下のような作品が発表されました。詳細は下記の各プロフィールをご覧ください。
2001:Barbara Allen| William Pope | Maureen Fleming | Gene Coleman
2002:James Luna | Kenny Fries
2003:Perry Yung | Nandlal Nayak| Sawako Nakayasu | Ellen Oppenheimer
2004:Thomas Beale | Ray Sandoval | Laure Drogoul
2005:Adam Frelin | R. Zamora Linmark
2006:Karen LaMonte
カレン・ラモントデザイン(2006年)
「日米芸術家交換プログラム」のフェローとして2006年5月から11月まで京都に滞在した彫刻家、カレンラモントが、京都西陣に拠点をおく染色家南進一郎と京友禅の訪問着を作りました。本作品を本館ロビーにて展示いたします。
日時: 2006年12月27日(水)正午~2007年1月15日(月)正午
会場: 国際文化会館 ロビー
アーティストの個人サイトはこちら
カレン・ラモント https://www.karenlamonte.com
南進一郎 http://www.if-kimono.com/
kodakan: Pinoys sa Japan(2005年)
フォトエッセイ 日本に暮らすフィリピン人
「日米芸術家交換プログラム」のフェローとして日本に滞在した作家R・ザモラ・リンマークが日本に暮らすフィリピン人の暮らしを在日中のフィリピン人に取材し、彼らの姿を落田伸哉が撮影したコラボレーション・プロジェクト。成果はアーティスト・フォーラムでリーディングと写真展の形で発表されました。(photo: Shinya Ochida)
A video artwork by Adam Frelin + Shun-ichi Ogawa B-flat
日時: 2005年1月14日(金) 17:00-20:00
会場: VOICE GALLERY (京都市上京区河原町今出川2筋下ル東側 清和テナントハウス2F)
協力: 保津川遊船企業組合、㈱高津商会、京都三条ラジオカフェ ヴォイス・ギャラリー 京都嵯峨芸術大学
このプロジェクトは、京都の保津川を観光用の船で数人のバイオリン奏者が一つの音程、Bフラットを奏で続けながら川下りをするというものです。亀岡から嵐山まで流れる保津川は、穏やかさと荒々しさの両者を持ち合わせている場所であり、バイオリン奏者が船で川を下ることで、音を成り立たせている構成や、偶発的に外れた音がその地形の持つ起伏に反応する形で表象することになると思われます。このことから、奏者が出現させる音から、川の形状を聴くことができるといえます。また、環境的観点からもサウンドスケープとしてユニークで意義のある試みとなります。最終的に「B-Flat」は映像作品として公開されます。(小川しゅん一)
嗅覚ハプニング-今宵あなたの鼻に捧ぐ(2004年)
匂いと嗅覚がおりなすコラボレーション・パフォーマンス
日時: 2004年12月22日(水) 午後7時開演
会場: 国際文化会館 講堂
料金: 入場無料
「日米芸術家交換プログラム」のフェローとして日本に滞在したロウル・ドゥログールは、東京の匂いを収集しその「匂いの地図」を作成する”OlfactoryFactory”(嗅覚工場)というパブリック・アートに取り組んでおり、東京の町で”scentorium”(匂いの素を満載した屋台)をひき、アンケート・カードを配布して、独自の調査を行ないました。
これらをもとに、東京の”smellscape”(匂いの景色) を描き出し、その成果をパフォーマンスとして披露しました。(撮影:三橋俊明)
コラボレーター:
前芝尚子 (振付家、舞踏家)
オードリー・チェン (チェロ奏者)
キャサリン・パンケーキ (パーカッション奏者)
Olfactoryfactory のHP:
http://www.olfactoryfactory.org
IHJ Garden Concert (2004年)
Shared Visions: アメリカ大陸と日本の音楽
日時: 2004年、9月22日(水)、7pm (6:30開場)
会場: 国際文化会館庭園
出演者
作曲・ギター: レイ・サンドバル Ray Sandoval(日米芸術家交換プログラム・フェロー)
ピアノ: 黒木千波留
ベース: 増根哲也
パーカッション: 山田智之 / 松浦賢二
特別ゲスト、尺八: 山本邦山(人間国宝)
日米芸術家交換プログラムのフェローとして来日したレイ・サンドバルが、日本人ミュージシャンたちとコンサートを開催しました。初期作品から新譜、書き下ろしの作品まで、サンドバルのルーツであるラテン系音楽、またテクニックとしてのベースであるクラシック、ジャズが取り入れられた独自のアコースティックサウンドが演奏され、共演者である日本人アーティストらとおこなったアレンジや特別ゲストの邦山師の尺八が加わりました。会場では水の流れる音や虫の声などが響き、日本庭園ならではの天然の和のパーカッションも加わった日米音楽の出会いが体験できるコンサートとなりました。
トーマス・ビール+井川健 「藝術家の黒」 展 出品(2004年)
展示期間: 2004年6月1日(火)‐6月13日(日)
会場: 京都石田大成社ホール( http://www.j-kyoto.ne.jp/ishida_hall/ )
料金: 入場無料
キルト・プロジェクト(2003年)
エレン・オッペンハイマー & 上田葉子
展示期間: 2003年11月21日(金)‐12月1日(月)
会場: 国際文化会館ロビー
日米芸術家交換計画のフェローとして来日していたエレン・オッペンハイマー氏は、横浜在住で国際的に活躍する上田葉子氏とのコラボレーションキルトを製作しました。共同作業で染めた布を交換し、お互いに一枚づつのキルトを作製。この内容は11月25日のIHJアーティスト・フォーラムでも発表されました。
IHJ Garden Concert ”HANDS: Rhythm Project”(2003年)
ナンドラル・ナヤック: 音楽監督、歌、ドーラク(インド民族打楽器)
ウェンディ・ジェーラン: 振り付け、ダンス
垢木徳彦: パーカッション
響 道宴: 和太鼓
酒井 崇: コンピューターサウンド(マニュピレーター)
内田けんたろう: ベース
木田敦子: 十三/十七弦筝
クリストファー遙盟: 尺八
コヒノール・ランガ: カータル(インド民族打楽器)
ハビブ・カーン: サランギ(インド民族弦楽器)
日 時: 2003年6月6日 (金) 19:00開演
会 場: 国際文化会館 庭園
6月6日、日米芸術家交換プログラムで来日中の打楽器奏者、ナンドラル・ナヤック氏と、日本・アメリカ・インド出身のアーティストによる音楽とダンスのコラボレーションが、国際文化会館の日本庭園を背景に繰り広げられました。ナヤック氏によるドーラク(インド民族打楽器)の演奏に、和太鼓、カータル(インド民族打楽器)のリズムと17弦筝、尺八の音が、さらにサランギ(インド民族弦楽器)、エレクトリック・ベースが加わり、伝統楽器と現代電子楽器、インド民族音楽と日本の古典音楽と舞踊の見事な調和に、会場はしばし酔いしれました。
パフォーマンス 海よ、海よ!(2003年)
New York City – Tokyo -私たちの間の海 –
ニューヨーク/東京
舞踏・尺八・パフォーマンス アーティスト達の実験的コラボレーション
大野慶人、ペリー・ユン、モーラ・ドノヒュー、素川欣也、素川ローリー










