アイハウス・プレス
Index
- アイハウス・プレス一覧
- これからの世界を考える人へ (国際文化会館 新渡戸国際塾講義録6)
- 変容する世界とリーダーシップ (国際文化会館 新渡戸国際塾講義録5)
- 世界を拓くリーダーたちへ (国際文化会館 新渡戸国際塾講義録4)
- 危機を生き抜くリーダーシップ (国際文化会館 新渡戸国際塾講義録3)
- The First Fifty-five Years of the International House of Japan: Genesis, Evolution, Challenges, and Renewal
- グローバル化とリーダーシップ (国際文化会館 新渡戸国際塾講義録2)
- Taction: The Drama of the Stylus in Oriental Calligraphy
- The New Paradox for Japanese Women:Greater Choice, Greater Inequality
- Demystifying Pearl Harbor: A New Perspective from Japan
- 国際文化会館: 東西文化の架け橋を目指して
- リーダーシップと国際性 (国際文化会館 新渡戸国際塾講義録1)
- The Edo Inheritance
- Japan in Trade Isolation, 1926-37 and 1948-85
- Learning for Life―The Kumon Way
- Escape from Impasse: The Decision to Open Japan
- Japan’s Lost Decade
- Maruyama Masao and the Fate of Liberalism in Twentieth-Century Japan
- Doing It Our Way: A Sony Memoir
- Contradictions of Globalization ―Democracy, Culture, and Public Sphere
- Japan and Its Worlds: Marius B. Jansen and the Internationalization of Japanese Studies
- The Meiji Constitution: The Japanese Experience of the West and the Shaping of the Modern State
- Competing to Be Really, Really Good: The Behind-the-Scenes Drama of Capability-Building Competition in the Automobile Industry
- A Nagging Sense of Job Insecurity: The New Reality Facing Japanese Youth
- Kabuki: Baroque Fusion of the Arts
- Shrinking-Population Economics: Lessons from Japan
- A History of Japanese Political Thought, 1600-1901
- The Sino-Japanese War and the Birth of Japanese Nationalism
- The Japanese House: In Space, Memory, and Language
海外における日本理解の増進を目的として、好評を博した日本人による名著および国際文化会館のプログラム活動の成果を、より広く一般に英語で発信する出版事業です。無償配布を終了し、増刷希望の多かった長銀国際ライブラリーの書籍に増補改訂を施し、刊行する事業も行っています。
アイハウス・プレス一覧
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危機を生き抜くリーダーシップ (国際文化会館 新渡戸国際塾講義録3)
The First Fifty-five Years of the International House of Japan: Genesis, Evolution, Challenges, and Renewal
グローバル化とリーダーシップ (国際文化会館 新渡戸国際塾講義録2)
本書は、2008年に開校した「新渡戸国際塾」(主催:国際文化会館)の第二~三期講義録である。
「グローバル時代が求める人材とは」
「企業の目的とは何か、自分が専門としていることの問題点は何か」
「なぜ日本は周りの国と和解できないのか」
これは、12名の講師たちが、「新渡戸国際塾」に集った15名の塾生にぶつけた質問であり、問題提起の一部である。これらの問いかけにあなたならどう答える? 未来を拓くリーダー、必読の一冊、第二弾!
国際文化会館 新渡戸国際塾 編
日本図書館協会 選定図書
2011年/301ページ/ソフトカバー
ISBN 978-4-903452-22-7
定価 1,047円/優待価格*732円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
Taction: The Drama of the Stylus in Oriental Calligraphy
本書は東アジア書史に関する未曾有の解説書である。本書は、書家や漢字を読める人ばかりでなく、書に馴染みのない人や漢字に精通していない人にとっても、分かり易く魅力的である。著者の石川九楊は「筆蝕の劇(ドラマ)」について語り、芸術的、文化的なばかりでなく、歴史的、精神的にも、説得力のある文脈の中に位置づけることによって、この劇を生き生きと描き出している。
——和空ミラー 英訳者序文より
石川九楊 著(和空・ミラー 訳)
2011年/324ページ/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-21-0
原著:石川九楊著『書—筆蝕の宇宙を読み解く』(中央公論新社、2005年刊)
定価 2,619円/優待価格 *1,832円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
The New Paradox for Japanese Women:Greater Choice, Greater Inequality
日本女性は現在、どのような格差に直面しているのか。女性の家族環境、教育、結婚や子供に関する意思決定は、女性の社会的地位を決定する上でどのような役割を果たしているのか。専業主婦と働く女性の間に社会的格差は存在するのか。職場の女性はどうなのか、一般職やパートタイムの女性は総合職の女性と社会的に平等なのか。統計データを踏まえた徹底分析によって、これらの問題に鋭く切り込むとともに、日本がこの拡大する社会的ジレンマに対処していくためのヒントを提供してくれるタイムリーな書。
橘木俊詔 著 (Mary E. Foster 訳)
2010年/316ページ/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-18-0
原著:橘木俊詔著『女女格差』(東洋経済新報社、2008年刊)
定価 3,143円/優待価格* 2,200円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
Demystifying Pearl Harbor: A New Perspective from Japan
日本はなぜ米英との破滅的な戦争に走ったのか。なぜ通告は遅れ、日本は宣戦布告なしに真珠湾を攻撃したと米国から非難されることになったのか。
この画期的な著書で、元外交官の井口武夫氏は外交の失敗に注目し、日本の対米最終覚書とワシントンの日本大使館、ひいては米国務省への伝達の遅れを徹底検証している。
井口武夫 著(David Noble 訳)
2010年/366ページ/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-19-7
原著:井口武夫著『開戦神話』(中央公論新社、2008年刊)を英語読者向けに改訂、増補、改編等をほどこした決定版
定価 3,143円/優待価格* 2,200円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
リーダーシップと国際性 (国際文化会館 新渡戸国際塾講義録1)
本書は、2008年に開校した第一期「新渡戸国際塾」(主催:国際文化会館)の講義録である。
「資源のないわが国が人材をもっと大事にしないならば、いったい何を大事にするのか」
「文化力を競い合う21世紀の世界において、日本はどのような役割を果たしていくのか」
「今の日本人は、幕末の人間が持っていたインテグリティーをなくしてしまったのではないか」
これは、10名の講師たちが、「新渡戸国際塾」に集った15名の塾生にぶつけた質問であり、問題提起である。これらの問いかけにあなたならどう答える? 未来を拓くリーダー、必読の書!
国際文化会館 新渡戸国際塾 編
2009年/304 ページ/ソフトカバー
ISBN 978-4-903452-15-9
定価 1,676円/優待価格* 1,172円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
The Edo Inheritance
「江戸の遺伝子」とは何か。日本では、江戸時代は幕府の鎖国政策で世界から絶望的に立ち遅れてしまった暗黒時代との見方が多い。しかし、著者の徳川恒孝によれば、それどころか、徳川時代の日本は永きに渡る泰平と広範に行き渡った繁栄の下、多くの点で他の国々より進んでいた。徳川宗家第18代当主の著者は独自の視点に立ち、徳川時代を再評価する時期は十分に熟していると指摘する。
徳川恒孝 著 (徳川家広 訳)
First English edition/2009年/212 ページ/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-14-2
原著:『江戸の遺伝子』(PHP 研究所、2007年刊)
定価 2,619円/優待価格* 1,832円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
Japan in Trade Isolation, 1926-37 and 1948-85
第一次世界大戦と第二次世界大戦の戦間期、日本が貿易を通じて経済的に世界中から追い詰められていった経験は、グローバリゼーションの反動として新たに保護主義の台頭する現代においてどのような教訓をもたらすのか? 戦間期の世界市場を舞台に日本という一つの国を焦点として、保護主義と貿易差別をあつかったこの革新的な研究は、今まで日本でも外国でも、また世界史の中でもはじめて解明されるものである。
池田美智子 著
First English edition/2008年/378ページ/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-07-4
定価 3,143円/優待価格* 2,200円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
Learning for Life―The Kumon Way
Escape from Impasse: The Decision to Open Japan
Japan’s Lost Decade
不良債権の処理が進まぬまま円安、株安が進行し、金融恐慌の危機に見舞われた1990年代の日本経済の状況を徹底的に検証。不況の真因が拙劣な経済政策にあることを明らかにする。その上で、ビッグバンに突入する金融システム、金融行政について明確な指針を提示し、経済立て直しのための方策を処方。あるべき経済政策の姿を提言する。
苅部 直 著(Charles H. Stewart訳)
増補改訂版/2008年/268ページ/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-12-8
原著『転換期の日本経済』(岩波書店、1999年)
第1回吉野作造賞
定価 3,086円/優待価格 *2,160円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
Maruyama Masao and the Fate of Liberalism in Twentieth-Century Japan
丸山眞男(1914―96)は、20世紀日本の知識人の典型と見なされてきた。
この評伝風思想案内において、苅部直は丸山の戦前から戦争期にかけての子ども時代から青年期への歩みをたどり――民主主義の理想への傾倒を深めるとともに、個人の自立と誠実さへの希求への動機づけとなったいくつもの核となる体験を活き活きと描き出している。これは、大衆社会に内在する問題への丸山の戦後の取り組みへの姿勢を示し、日本の伝統をその病理学面から分析し再解釈するためにそこに内在する現代性への道を探りつづけた丸山の思考の透視図である。
苅部 直 著(David Noble訳)
222ページ/2008年/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-10-4
原著『丸山眞男 ― リベラリストの肖像』(岩波書店、2006年)
定価 2,619円/優待価格* 1,832円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
Doing It Our Way: A Sony Memoir
「SONY の四文字のブランド価値を一層高めていきたい」、これは著者が1982年に社長に就任し、社長交代会見に臨んで記者団に答えたことだった。ブランドやデザインの重要性に着目、ソニーらしさを製品に盛り込みイメージを向上させることに心血を注ぐ一方、ハリウッドの名門を買収、ハードとソフト両面から経営規模の拡大をめざした50年にわたる「ソニー人生」が綴られている。
大賀 典雄 著(Brian Miller訳)
144ページ/2008年/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-11-1
原著『SONY の旋律』(日本経済新聞社、2003年)
定価 2,095円/優待価格* 1,466円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
Contradictions of Globalization ―Democracy, Culture, and Public Sphere
Japan and Its Worlds: Marius B. Jansen and the Internationalization of Japanese Studies
外国人による日本研究の古典的名著『坂本竜馬と明治維新』の著者として知られるマリウス・ジャンセン(プリンストン大学名誉教授)は、2000年12月に没した。ジャンセン教授の業績は、日本や米国はもとより、ヨーロッパやアジアにおいても高く評価され、その温厚な人柄とともに、広く世界の歴史研究者の敬愛を集めていた大きな存在であった。
この本は、ジャンセンを敬愛した旧友や教え子などによる論文やエッセー――その多くはジャンセン追悼記念シンポジウム(2001年)で発表されたものである――を収録したものであり、それぞれがジャンセン的歴史研究アプローチに焦点を当てている。
Martin Collcutt, 加藤幹雄, Ronald Toby 編集
312ページ/2007年/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-08-1
定価 3,143円/優待価格* 2,200円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
The Meiji Constitution: The Japanese Experience of the West and the Shaping of the Modern State
Competing to Be Really, Really Good: The Behind-the-Scenes Drama of Capability-Building Competition in the Automobile Industry
日本の自動車産業は、品質、シェアともに現在も世界トップレベルにあり、カンバン方式、TQCなどの日本発の生産システムがグローバルスタンダードとなっている。その強さの秘密は、生産・開発現場で総合的な実力を競い合う「能力構築競争」にある。著者は1980年代後半にハーバード大学で自動車産業に関する国際比較の調査研究に携わって以来、20年以上にわたって、日本の自動車産業の現場を調査し続けてきた。自動車産業のみならず、あらゆる「モノづくり」産業における能力構築競争に貴重な示唆を与えてくれる。
藤本隆宏 著(Brian Miller訳)
2007年/167ページ/ペーパーバック
ISBN 978-4-903452-05-0
原著:『能力構築競争:日本の自動車産業はなぜ強いのか』(中央公論新社/2003年)
定価 2,095円/優待価格* 1,466円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
A Nagging Sense of Job Insecurity: The New Reality Facing Japanese Youth
フリーターやパラサイト・シングルが増えているのは、若者の働く意識が弱まっているのではなく、働きがいのある就業社会に恵まれないからである。フリーターより深刻なのは過剰に働く若者の存在である。若年層を取り巻く現代日本の問題の本質を豊富なデータを示しながら解き明かし、こうした状況を打開するには何が必要かを経済学の視点からわかりやすく解説。若年層への温かなまなざしにあふれた書。
玄田有史 著(Jean Connell Hoff訳)
2006年/218ページ/ペーパーバック
ISBN 4-903452-00-X
原著:『仕事のなかの曖昧な不安:揺れる若年の現在』(中央公論新社/2001年)
第24回サントリー学芸賞/第45回日経・経済図書文化賞
定価 1,467円/優待価格* 1,026円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
Kabuki: Baroque Fusion of the Arts
Shrinking-Population Economics: Lessons from Japan
「人口減少社会」のあり方を研究する著者は、今後、仮に出生率が向上することがあったとしても、人口減少、とくに労働人口の大幅な減少は避けられないと指摘する。しかし、この傾向は、「経済規模の割には貧しい国民生活」という日本が抱えてきた根本問題を解決する好機であると言う。人口増加のエネルギーを失った日本が向かう先は? 個人の生活から企業経営、政策まで、縮む世界の発想と行動様式を示す。
松谷明彦 著(Brian Miller訳)
2006年/214ページ/ペーパーバック
ISBN 4-903452-03-4
原著:『「人口減少経済」の新しい公式』(日本経済新聞社/2004年)
定価 1,571円/優待価格* 1,100円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
A History of Japanese Political Thought, 1600-1901
ペリー提督率いる米海軍艦隊の日本来航は1853年。そのわずか14年後、250年の長きにわたった徳川時代が幕を閉じた。サムライの支配が一気に崩れてしまった背景には何があったのか。
渡辺浩は、同時代資料を幅広く渉猟し、3世紀に及ぶ日本政治思想への、簡潔な、しかし目配りの行き届いた、見取り図を提示する。中国の政治哲学を中国とは全く異なる日本文化に適用することの含意を吟味し、近世(アーリーモダン)日本に魅力的な眼差しを向け、サムライの悲哀、農民のための様々な異議申し立て、セクシュアリティと社会秩序、明治初期の新思想や自由に対する興奮などを描き出す。
渡辺 浩 著 (David Noble 訳)
2012年/560ページ/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-24-1
原著: 渡辺 浩 著『日本政治思想史:十七世紀~十九世紀』(東京大学出版会、 2010年刊)
定価 3,000円(2,858円+税)/ 優待価格* 2,100円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
The Sino-Japanese War and the Birth of Japanese Nationalism
日清戦争(1894~95)は近代日本の進む方向を決定づけた歴史的事件であった。……この戦争によって日本の国内では、政治意識の上で大きな変化がもたらされ、それによって国民国家というシステムが形成された。本書は、そのプロセスを、主にメディアの変容とそれに伴う日本人の行動から分析したものである。
——佐谷真木人、本書 Preface to the English editionより
佐谷真木人 著 (David Noble 訳)
2011年/210ページ/ハードカバー
ISBN 978-4-903452-20-3
原著:佐谷真木人著『日清戦争:「国民」の誕生』(講談社、2009年刊)
定価 2,000円(1,905円+税)/優待価格*1,400円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。
The Japanese House: In Space, Memory, and Language
「私がこの本を通して、読者に伝えたいと願うのは、失われた日本の伝統美に対して、ただ懐かしさに駆られて振り返ることだけではない。(中略)暮らし方や、住まいや、生活環境は、自然との関係が濃密なものであり、日本では、ゆっくりとまるで昔からそこにあったように変化した。人々の知恵が住まいの上に豊かに注がれていた一番の理由はそこにあった。(中略)私たちはかけがえのないものを失ってしまった。失ったものの本当の意味をしっかり見届けておきたい。そうすれば何かの形で、好きなもの、大事なものを、これからの住まいに引き継ぐことが出来るかもしれない」
(英語版への序より)
中川 武 著(Geraldine Harcourt訳)
2006年/282ページ/ペーパーバック
ISBN 4-903452-02-6
原著:『日本の家:空間・記憶・言葉』(TOTO出版/2002年)
定価 2,057円/優待価格* 1,440円(税込)
*優待価格は国際文化会館会員の方に適用されます。