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イラク:新たな対米関係の模索

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  • ※ 本ページで紹介しているプログラムは終了しています。内容はアーカイブとして公開しております。

イベント概要

講師: 酒井 啓子(東京外国語大学大学院教授)
日時: 2009年2月5日(木) 12:15-1:15 pm
会場: 国際文化会館 樺山・松本ルーム
会費: 3,000円(割引料金*2,000円)昼食付き
     1,500円(割引料金*1,000円)聴講のみ*割引料金は国際文化会館会員の方に適用されます。
用語: 日本語(通訳なし)
後援: 社団法人 日米協会

「対テロ戦争」をすすめたアメリカのブッシュ大統領が2009年1月に退任し、世界の注目がオバマ新大統領のもとの「新しいアメリカ」に集まる中、イラクでは数百万人の難民がいまだ存在し、政権運営に問題を抱えたまま、ますます混迷を深めています。イラク戦争とは一体何だったのか、イラク新体制とイラン、トルコなど周辺国との関係、アメリカ軍の早期撤退を表明しているオバマ政権の影響などを含め、今後のイラク情勢について、長年イラクについて研究してこられた日本で数少ない研究者のお一人である酒井啓子氏に解説していただきます。

講師

酒井 啓子

1959年生まれ。東京大学教養学部卒。英ダーラム大学修士。アジア経済研究所参事を経て、2005年より現職。専攻はイラク政治研究。著書に『イラクは食べる――革命と日常の風景』(岩波書店 2008年)、『フセイン・イラク政権の支配構造』(岩波書店 2003年)、『イラクとアメリカ』(岩波新書 2002年;第15回アジア・太平洋賞大賞受賞)など。共著に『「対テロ戦争」とイスラム世界』(岩波新書 2002年 板垣雄三編)。

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